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イッツコム杯 2回戦 6月15日(日)長津田クラブVS南長津田ジュニアジャイアンツ

 イッツコム杯 2回戦 6月15日(日)長津田クラブVS南長津田ジュニアジャイアンツ 近場で戦ってるので当たり前ですが、またまた長津田地区対決です。 長津田クラブ  VS  南長津田ジュニアジャイアンツ 得点経過を見ると、1回表 長津田クラブ2点 裏に南長津田ジュニアジャイアンツが3点、 2回は、互いに2点ずつ。3回、長津田クラブ2点、南長津田ジュニアジャイアンツ0点。ここで、6対5。その後、4回5回に1点ずつ南長津田ジュニアジャイアンツが入れて、6対7。 そして最終回6回と、なかなか面白い試合展開ですね。 最終回に長津田クラブが5点をとり、結果は、 11対8と、長津田クラブの勝利となりました。

野球に限らずスポーツに足裏は結構大事な気がするという話

 野球に限らずスポーツに足裏は結構大事な気がするという話 野球に限らす、多くのスポーツは地面に立って行う。 そして、地面と接しているのは、足。 特に足裏。 なので、足裏はスポーツにとって結構大事な気がします。 足裏というか、足の接地かな? 足には土踏まずがある。 そこが発達しないと、安定性が悪くなるそうです。 横アーチというのもあるようで、それも大切。 指も使えた方がいい。 という具合に、安定して運動パフォーマンスを出すだめには、 足裏は、かなり大事な気がします。 小さい頃から鍛えられるといいかも。 イフミー というのがありまして、 ここの靴に入っている「ウインドラスソーサー」という中敷き、 これのおかげだと、たぶん思うんですが、うりの下の子どもは 足の指がよく動きます。 上の子はずっと有名スポーツメーカーの靴でしたが、足の指はあまり動きません。 が、足がそこそこ速いのは、 ミズノのダッシュビート を 幼稚園の頃に練習したからかも。 長津田の少年・少女のみんな! 小さいうちから、いろいろな運動にチャレンジしておくとよいぞ!

緑区連盟 春季5年生大会 4月29日

 緑区連盟 春季5年生大会 4月29日 長津田クラブ  VS  南長津田ジュニアジャイアンツ 長津田地区同士の対決となった、5年生大会。 結果は、12対1で、長津田クラブの勝利。

Q.いいスパイクありますか?

 Q.いいスパイクありますか? A.スパイクは、足の大きさに合わせてね。しかし、インソールも大切。 スパイクは、各メーカーから、いろいろ出されてまして、大切なことは、自分の足に合ったものを買うことです。足の長さだけでなく、足幅や足の周りの長さも測りましょう。 ちなみに私は、足幅は普通ですが、薄っぺらい足なので、足の周りの長さが短か目です。なので、ぴったり合う靴はないので、あきらめています。 そして、大事なのは、インソール。 足こそ、地面と接する最も大切な部分です。そしてそこに力を伝えたり反発をもらったりする仲介役こそ、インソール。 スーパーフィート なんてものもあります。 靴1足分の値段しますが・・・。パフォーマンスアップのため、是非!

Q.ボールに回転をかけて投げるには?

 Q.ボールに回転をかけて投げるには? A.ソフトボールで練習する。 これは、個人的な意見で、誰かが言ってるのを見たこともないので、なんとも言えませんが、ソフトボール2号や3号を投げていると、自然と指にかかって、回転をかけることを覚えられるように思います。 下投げで、速い球を投げようと思うと、回転をかけるようにはじくしかないわけで、自然とそうなると思います。 また、下投げは、上投げより肩やひじに負担がかかりにくいと思います。子どもは力も弱いので、上のカテゴリーのソフトボールバリバリの選手のように投げ込みませんから、練習で痛めることはないんではないかなと思います。

Q,バットのバランスは、トップ?ミドル?

 Q,バットのバランスは、トップ?ミドル? 答え、トップバランスなら、ミドルバランスを兼ねられる。 バットの長さ については、前にブログで書きました。どんな長さでもいいと思いますが、自分の打ちやすい長さを選んでほしいです。 今回は、バットのバランスです。一般的には、トップバランスか、ミドルバランスが多いと思います。 トップバランス・・・バットの先端の方に重心がある。 ミドルバランス・・・バットの真ん中の方に重心がある。 と便宜上簡単に理解してください。 ところが、このバランスは、メーカーやバットのモデルによって、随分違うというか、振った感じで、かなり違います。 ですので、バットを買うときは、実際に振れるお店に行って、振りやすいバランスの物を買った方がよいと思います。 で、バッチリ自分に合うバットが有ればいいんですが、なかったら・・・。 バットのどこを持つか?で、調整するという方法もあります。 ちょいちょいプロ野球選手が、バットのグリップをあまらせて持っています。 あまらせるぐらいなら、はじめから短いバットにすればいいじゃないか?という気もしますが、本人たちに言わせると、 それは、気持ちよく振れないし、何か違うということらしいです。 たぶん、あまらせた方が「バランス」が、自分の振りやすいものになる! ということなんだと思います。 で、トップバランスならば、短く持ってミドルバランス的にも使えるということです。 みなさんも、自分の振りやすい「長さ」と「バランス」のバットを見つけてくださいね。

Youtubeを活用して、バッティング向上させよう

 Youtubeを活用して、バッティングを向上させよう 長津田の野球少年、少女のみなさん、ついでに、いぶき野の野球キッズ達!バッティング練習してますか? バッティング練習と言えば、バッティングフォーム。どんな打ち方をするのか? それが悩みの種ですよね。 そんな時、Youtubeには、たくさんの情報があるので、ぜひ、活用してみてください。 しかし!活用の仕方は、まちがわないように! Youtubeを活用する上での、注意点を、しっかり頭に入れておいてね。 1バッティングに正解はない まずは、「バッティングに正解はない」、打てれば、それが正解だということを頭に入れておきましょう。 もしも、バッティングに正解があるならば、全員が、同じ打ち方になってなければいけませんね。でも、そうなっていないという事実が、「正解はない」ということを証明しています。 2打ち方ではなく、考え方を、まねしよう アーロン・ジャッジの打撃指導者の指導Youtube 「ミノルマンスイング爆誕」の頃は、かなり参考にさせてもらっていたミノルマンが、アメリカに行き、ジャッジの指導をしている方から、直接指導を受けるという、Youtube動画です。 最近は、自分のバッティングを見失って迷走しているミノルマンですが、この 動画 はありがたかったです。ありがとうミノルマン! さて、この動画で、トップハンドをひっくり返すという重要な動作を取り入れようという考えも有りなんですが、個人的には、おすすめではありません。 ここで、取り入れるべきは、「考え方」ではないかなと思います。 速球が打てるように、素早くバットを出すこと 速球が打てるように、準備を早くしておくこと 速球も変化球も同じ打ち方で打てるようにすること などなど、打つための「考え方」を、まねすると良いと思います。 そうすると、速球を打つには、素早くバットを出さないといけないな・・・じゃあどういう風に振り出そうか?・・・と、 自分で考えて、バッティングフォームを作っていけると思います。 もちろん、手をひっくり返すこと自体を、まねしてしまってもいいと思いますが、あくまでも、参考です。やってみたら、自分は、これでは素早くバットを出せないという人もいるはずです。 そんなときは、素早くバットを出せている選手のフォームを研究してみましょう。 そうすることで、あなたのバ...